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2008年4月11日 (金)

ハンドベルに送られて

日本画家、加戸ひとみさん(サバイバー)の旅立ちの儀に、ちいさん、ぽたちゃん、ちるみの3人で出席してきました。

とても盛大だけど、暖かく優しい葬儀で、私たちはその時間の間中、サバイバーさんと一緒に居たような気がします。

思い出すだけで、涙は溢れてくるけれど、こんなに暖かい個人を思っての葬儀は、経験したことはありません。

金沢工芸美術大学の先生は、入学当時から今までの、サバイバーさんの絵に対するつながりをお話してくださり、大学のお友達、高校のお友達は、サバイバーさんのお人柄をお話になり、娘さんの保育園友のお母さんは、病気を知らされた後のお付き合いを話され・・・・・・

ご主人のお言葉は、病気になってから今までの生活を、時には涙で中断しつつもお話なさいます。

サバイバーさんの性格を知り尽くし、その性格ゆえに病状が悪化したかもしれない思い、人が好きで、世話好きで、自分は無理しても、人を思いやり喜んでくれることを喜びとしたサバイバーさん、再発してからも疲れるほど頑張り過ぎた日々、生き急ぐように短い生命を全うして生き抜いたサバイバーさん・・・・・どんな時も娘希和ちゃんとハグして、病院にも連れて行き強い娘に育ててくれた・・・・結婚して12年、半分は闘病生活だったけど、これからも頑張って生きていきます。

そんなお話だったけど・・・・伝わってなかったらごめんなさい。。。

サバイバーさんが、最後まで頑張っていたハンドベルの仲間が、サバイバーさんをおくる演奏をしてくれました。

その音楽を聞きながら、私たち参列者は、サバイバーさんに最後のお別れです。

それぞれ、ちいさな花束をサバイバーさんの周りにそっと飾ります。

御顔は、少し微笑んで、優しいお母さんの顔、安らいで・・・とてもきれいでした。

ハンドベルのみなさんも、涙で赤い目をしていたね、ありがとうございました。

                                      

ご主人、娘の希和ちゃん、サバイバーさんそっくりのお母様に送られて、旅立たれたサバイバーさん、私たち決して忘れません、そしてどこまで頑張れるか分からないけど、生きていきます。

何時か、会う日まで・・・・・その日まで。

                               

加戸ひとみさん、私は今日初めて、あなたの名前を検索しました。

そこには、たくさんの加戸ひとみ・・・・・・

今度は、あなたの作品に会いに行きます。

あなたをもっともっと知りたくなりました。

                                    

サバイバーさん、今までありがとう、いっぱいありがとう!

                                 

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