幻想的な二つの光
朝方は、爽やかな風がふいていました。
が、天気はどうも下り坂のようです。
北陸で突風の注意、流行りの竜巻はごめんですよ。
先日アップした『彩雲』翌日の新聞に出ておりました。
でも変、ひょっとして『彩雲』じゃないかもしれません、説明がないのです。
題名は『幻想的な二つの光』
私は、これは家に隠されて見ておりません。
上部のぼんやり色付きで見えるのが「環天頂アーク」
どちらも太陽光が大気中にある氷の結晶で屈折し、一定の場所に集まって光る現象で、環天頂アークは、太陽高度が32度以下の早朝か夕がたしか現れず、二つの現象を同時に観測するのは珍しい、と書いてあった。
それで、右の縦にある虹のようなものは?
何の説明もありません。なんでよ~~~~
私には、これだけしか見えなかったのです。
せっかくのチャンスだったのに、ちょっと悔しいね。
これからは、もっと空を観察して、自然現象捕えますね。
意外と多く、年に何度も見られるそうだから、楽しみです。
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