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2013年12月13日 (金)

喪中ハガキに思いを寄せて

12月に入ると、年間に不幸があったご家庭も多いのですね、喪中ハガキが届きます。

大体、書いてあることは決まっていて、亡くなられた方との間柄・年齢が書いてあって、本年中に受けたご厚情に感謝してること、明年も変わらずにご厚情を受け賜りたい旨が、数行縦書きに印刷されています。

 

その中に、亡くなられた方のことが、全く書かれていなくて、あとの文は先の例と同じ、そんなハガキが届きました。

これはどういうものか、とっても悲しみが深そうで気になります。

夫のところに来たものなので、数人に「誰が亡くなったんや・・・」って電話で聞いていたけど誰も知りません。

 

実は私も、同じような文を、縦書きじゃなく横書きで、「ありがとうございました。」の言葉で送りました。

亡くなった人の名前も年も書かずに・・・・書けなかったからですが。

その時のハガキはもう残っていないけど、可愛いハガキにして、色も使いました。

私は、そうしたかったから、ありきたりじゃ嫌だったから・・・・。

 

悲しみは、涙も枯れていなくて、まだ消化もされていない。

その時に、あの無表情のハガキは、私の気持ちを反映していなかった。

 

同じなんでしょうか・・・・・

夫婦二人っきりの家族で、相方さんが亡くなられたら、「まだそんな年じゃないぞ。」

って夫は言うけど、シニアになっていたらありえます。

私たちだって、がん家族です、たまたま生きているけど、何時お迎えが来るかなんてわからない、年は同じくらいでしょう?

 

とても優しい方でした。

杞憂であればと思っています。

 

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