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2015年4月 9日 (木)

家を買う・・・・物語

雪の深いころだったけど、幾つかの中古物件を見て回りました。

金沢の街中は、駐車場1台の光の入らない家、松任市は、手を入れなければ住めない家、金沢ではないけれど、郡部にも行って・・・・

決して、良い場所だとは思わなかったけど、予算からいって手を打たなければならないかなっていう、今のセカンドハウスに決めました。

一応、有名メーカーの家で築10年ほど、そのままで住めるほどきれいに使ってあったんですよ。

気に要らない欠点もあったけど、中古でしたからね、それは仕方がないことと思いました。

  

ただ、景色は申し分ない景観で、家の前は開けていて、白山の山が望めました。

鳥の鳴き声、虫の声・・・・季節が感じられます。

 

前の雨漏りする家と比べたら、贅沢すぎるほどでしたから、娘は大喜びでした。

我が家より新しく今風の家で、そりゃ嬉しいに決まってますね。

 

でもね、腹が立つことはいっぱいありました。

この家で、メーカー側からくる葉書は、婿の名前。

工事を頼んだ業者からの請求書も婿の名前。

私の名前で見積もりを出しているというのにね。

工事の変更仕様も、婿に伺いの電話をかけてくるんですよ。

私は、何も相談していないというのにね。

家のメーカー側書類は、婿の名前○○邸に。

もちろん、登記書類の名前はわたしなんですが・・・・。

雨漏りの家からの引っ越し代、家の代金、諸費用、すべて我が家で出しているというのにですよ。

納得はいきませんでした。

 

まぁ、5~6年たったころに、しっかりと訂正させましたけどね。

当たり前のことです。

孫にも、ここはばあばの家だと、しっかり教え込みました。

大切に使ってほしいですもんね。

 

もう10年過ぎ、外壁・屋根など、手を入れなければいけない時期だけど、家賃も払っていないというのに、何もしてくれません。

当たり前のように、堂々と住んでいます。

自分の親に借金をする場合は、娘にも頭を下げさせるんですよ。

それなら、私たちにどんだけ頭を下げても足らないくらいなのに、一度もそういうことはありませんでした。

 

私の中には、いつでも「変だわ・・・」という思いがあったのですよ。

 

そんな人を、好きにはなれないですよね。

礼儀知らずだもん。

 

 

 

 

 

 

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