エンディングノート

2011年11月 6日 (日)

旅立ちの時の希望はね・・・

中村芝かん(漢字出ズ)が亡くなったとき、

「祭壇に花はいらない、飾ったら化けて出るぞ。」って言ったそうな。

だから、競馬好きな人にあやかって、馬の折り紙を二千数百個旅立ちの乗り物に入れてあげたとか。

人間国宝になった方なのに、古来からの伝統芸能の方なのに、個人のお気持ちを尊重して、希望通りの葬儀をする、この話を聞いて、だったら貧人の私、どんなもんでも構わないだろう・・・・・と勝手に解釈しました。

                                           

「そうよ、葬式なんてせんでもいいのよ。」

                                           

音楽が好きならば、お経代わりに好きなCDを流せばいいし、私みたいに何にもなかったら、思い出、良い事、悪い事、何でも話して場をにぎわせてくれたらいいの。

飲んでも食べてもいいよ。

生ものを食べちゃいかん、そんなこと言わないよ。

私が好きだったものは、「おいしい!」と言ってると、思っても罰なんか当たらん。

                                              

~僕らは仲良し、日本の子供、花、花、花ならば、そうだ優しい菊の花~

                                                   

こんな歌を、子供の時教わって、日本の花は菊の花っていう意識が高いけど、花はね、私の好きな野の花、に近い花にして欲しい。

菊は・・・・白い菊はいらない。

小花で飾って欲しいよ、貧乏臭いって娘が言うけど、好きなもんの中に私が居る、それって、似合ってると思わへん?

                                            

見送る人は、親戚も少ないし、友達も病気になってからお付き合いしてる人少ないし、働いてもいないから、10人くらいかなぁ~。

普段着でいいから、宴会のように賑やかに、私の話をして送ってね。

それでも私は満足だよ。

                                         

だってその日、私が『主役』だもん。

                                            

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元気だから、書けることだね。。。。。

                                

                                 

                                         

                                          

                                               

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